2018年6月20日
日本通運 国際・国内連携で温度管理輸送 医薬品航空サービス高度化 専用保険販売、成田施設も順調
日本通運は医薬品輸送サービスを高度化、多様化している。日本発の温度管理航空輸送サービス、「TempSure(テンプシュア)」に国内輸送を接続し、利用する温度管理容器をドア・ツー・ドアで提供するよう拡大したほか、温度逸脱に関する専用保険の販売を始めた。医薬品分野に特化したアカウント営業を行う同社のロジスティクス事業支店ヘルスケア事業所は、ビジネス拡大とともに体制を拡充、医療・医薬の専門的な研修を行...
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