2018年7月6日
次世代電子タグ開発へ RFID1円以下で高精度 グローバルシェア拡大を
内閣府「スマート物流サービス」の開発では、「商品情報」の見える化技術の確立に取り組む。サプライチェーン(SC)全体の省力化/個品管理による見える化の実現に向け、バーコード並みの価格とパッケージへの高速実装方法を開発する。また、世界初の次世代電子タグの開発・量産化による日本のグローバルシェアの拡大に向け、開発したRFID技術やその情報体系、梱包規格などの国際標準化を目指す方針だ。
「商品情報」...
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