2018年8月28日
NEDO RFID活用の情報共有システムを 消費財SC効率化、DNPと
国立研究開発法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は23日、国内の消費財サプライチェーン(SC)の効率化を目的とした情報共有システムの開発・検証に着手すると発表した。商品に貼り付けた電子タグ(RFID)を活用して、メーカーや小売事業者などの事業者が商品情報をSC全体で共有できるシステムを構築。システムの有用性などを検証する。実施期間は2018年度。予算は約2億円。大日本印刷(DNP...
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