2018年8月9日
【航空輸出混載(7月)】郵船ロジスティクス 17%増の1万700トン TC1が3割増
郵船ロジスティクスの7月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比16.5%増の1万689トンと4カ月連続のプラスだった。方面別輸出混載重量は、TC1が25.7%増の1812トン、TC2が16.4%増の1986トン、TC3が14.4%増の6892トンだった。
TC1のうち、米国の方面別増加率順は、中西部5割増、南部3割増、北東部1割増。西部は前年並みだった。各方面とも自動車関連が好調だった...
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