2018年9月7日
台風21号対応<フォワーダー> 関空状況把握、入島で対応検討
台風21号の影響で関西国際空港内をはじめ、関西地域の主要施設に被害が出たことを受け、フォワーダーは状況の把握を継続している。また、関空勤務者(ID保持者)に限り空港島への入島が可能となったことを受け、現地入りし、対応を検討する動きも出てきた。
阪急阪神エクスプレスは関空国際貨物地区に自社上屋を構える。台風が直撃した4日午前9時、大阪南港に谷村和宏社長を本部長とする緊急対策本部を設置。情報収集...
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