2018年9月5日
【物流羅針盤(20)】NEC(下) 未来の物流現場を提示
――AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)の活用が進む中、ロジスティクス領域で見据える姿は。
武藤 コンピュータの発展の速さは、“ドックイヤー”ではなく“マウスイヤー”とも言われるほどであり、将来の姿は読みにくい。一方、足元では物流現場でのロボティクス技術導入が当たり前の状況にもなりつつある。
そのため、当社として「人とIoT、AIが協調する近未来の物流現場」の考えを提示してい...
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