2018年11月30日
日本郵政・長門社長定例会見 郵便翌配改革、20年度早期を トール、経理業務再編
日本郵政の長門正貢取締役兼代表執行役員社長は28日、都内で定例会見した。日本郵便の配達頻度や送達日数を見直す、郵便法改定の要望について、働き方改革や経営資源を郵便から荷物にシフトする観点から、2020年度の早期段階での実現を求めた。一方、国際物流事業を担うトールについて、「今年からできるだけレベニューを上げていきたいと動いているが、正直に申し上げて、悪くはないが、大きなレベニューの改善を実感して...
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