2018年11月5日
郵船ロジスティクス 上期取扱量42万TEU・19万トン 今年度85万TEU・39万トンへ
日本郵船の2018年4~9月期決算資料によると、郵船ロジスティクスの今年度上期のフォワーディング取扱量は海上輸出が前年同期比6%増の41万9000TEU、航空輸出が3%増の19万トンだった。19年3月期通期は前期比9%増の85万2000TEU、4%増の38万9000トンを見込んでいる。
上期のうち、18年4~6月期が前年同期比4%増の20万3000TEU、7%増の9万4000トン、同7~9月...
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