2018年11月1日
【フォワーダーの中部事業(3)】郵船ロジスティクス 上期の海上輸出3割増
郵船ロジスティクスの中部地区でのフォワーディング事業が好調だ。今年度上期(4~9月)の取扱量は、重量ベースの航空輸出2割増、航空輸入1割増、TEUベースの海上輸出3割増、件数ベースの海上輸入1割増となった。同地区では、中部国際空港(セントレア)発近距離アジア向け24時間輸送のエクスプレスサービスなど特色ある商品も企画している。
中部地区での事業構成は航空7割、海上3割でフォワーディングが主体...
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