2018年12月4日
日通総合研究所/ゼンリンデータコム フォークリフトの必要台数分析
日通総合研究所とゼンリンデータコムは先月29日、倉庫・工場内でのフォークリフトの稼働状況を可視化し、必要台数の算出を行うサービス「ろじたんフォーク」を開発したと発表した。日通総研の倉庫内作業計測サービス「ろじたん」とゼンリンデータコムの屋内動態管理ソリューションを組み合わせた。12月から提供する。
新サービスでは、日通総研が開発したIoT(モノのインターネット)センサーとシステムで、フォーク...
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