2019年3月29日
ヤマト運輸/ドイツポストDH 宅配特化の小型EV開発 日本初、19年度に500台
ヤマト運輸はドイツポストDHLグループ傘下で電気自動車(EV)のベンチャー企業、独ストリートスクーター(STS)と小型商業用EVトラックを開発した。27日に購買契約を締結し、2019年度中に500台を導入する。日本初となる宅配特化した車両は、普通免許でも乗務可能。ヤマト運輸として、1982年に開発したウォークスルー車以来のオリジナル車両となる。環境負荷の低減とESGに積極的に取り組み、持続可能な...
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