2019年3月29日
自動車部品の独ZF IoTでSCスマート化 相互接続・自動化で効率向上
ドイツの自動車部品メーカー、ZFフリードリヒスハーフェン(以下ZF)はIoT(モノのインターネット)を軸としたサプライチェーンのスマート化に取り組んでいる。試験・生産から保管、輸送、ラストマイル配送といったサプライチェーンの各段階それぞれで使用する、車両(輸送、荷役、配送)やロボットなど各種機器に、情報の送受信が可能なコネクテッドデバイスを搭載。機器の相互接続や自動化を図ることで、全体のサイクル...
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