2019年5月24日
【港湾混雑】 船社、CFSチャージ値上げ ドレージ・チャージ、一層拡大
ドレージ・チャージは、コンテナヤード(CY)からCFSに横持ちする「港内ドレー」の高騰を受けたドレージに係る史上初のチャージだ。名称は「ドレージ・リカバリー・サーチャージ」「CFSアディショナル・チャージ」などとさまざまだが、主に日本発着の輸出入LCLを対象とし、料金はおおむね500~800円/同。CFSでの作業費用にあたる「CFSチャージ」以外で、運賃と別枠での日本側港内関連作業に係るチャージ...
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