2019年7月8日
キューネ・アンド・ナーゲル ウィーン空港と医薬分野で提携
キューネ・アンド・ナーゲルは4日、ウィーン国際空港と同空港の医薬品専用上屋「ウィーン・ファーマ・ハンドリング・センター(VPHC)」の利用について、パートナーシップを結んだと発表した。キューネは同上屋を「プリファード(優先)パートナー」として利用。温度管理が必要な貨物の梱包や保管などを専用エリアで実施できる。
VPHCは昨年12月に開業した、ウィーン空港の新施設。倉庫規模は1600平方メートル...
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