2019年8月9日
郵船ロジ<7月航空輸出混載> 14%減の9243トン、TC2、3で落ち込み
郵船ロジスティクスの7月の日本発航空輸出混載実績(重量)は前年同月比13.5%減の9243トンで、6カ月連続の前年割れだった。TC2、3が2桁減と落ち込んだ。
7月の方面別輸出混載重量は、TC1が2.9%減の1760トン、TC2が17.5%減の1638トン、TC3が15.2%減の5845トンだった。
TC1は4カ月連続の前年割れ。米国西部が3割増と健闘したが、南部2割減、中西部微減、北東...
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