2019年9月17日
日本貨物鉄道 コンテナ位置情報管理システム更新 データ収集・活用を
日本貨物鉄道(JR貨物)は11日、貨物駅構内のコンテナ位置情報を一元管理するシステム「TRACE」(Track and Rail-way Combinative Efficient-system)を更新すると発表した。さらなる安全性、また、荷役作業効率の向上とさまざまなデータ蓄積・活用が目的。総投資額は約30億円。2022年度第2四半期(7~9月)までに行う予定。
TRACEは、コンテナの積...
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