2020年4月24日
航空FWDのGW対応 稼働日縮小検討も、荷主に早期相談呼び掛け
ゴールデンウイーク(GW)を控え、航空フォワーダーは同期間の需要把握に追われている。成田などのターミナル現場は多くのフォワーダーが例年通りの対応とする方針だが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う航空貨物スペースの縮小、政府の緊急事態宣言などにより需要が減退していることや、感染防止対策の観点から出勤スタッフを必要最低限に縮小する方向で調整を進めている。また、大手フォワーダーで稼働日や営業時間を減ら...
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