ロジスティクス

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2020年6月23日

【#コロナに負けない】 信永海運 危険品混載強化、名古屋に新CFS 取扱量の10%目標

 LCL(海上混載)の危険品輸送サービスはアジア10カ国・地域の主要12港を網羅しており、輸送需要の伸びるインド、中東、メキシコにも広げている。特に自動車関連などで需要が拡大している、メキシコ・マンザニーロ向けの危険品の引き合いが増えているという。受託可能な貨物はIMDGのクラス3、6、8、9。  危険品や化学品は、自動車関連や半導体・電機関連の部材として世界的に需要が高まっており、国際海上輸送...
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