2020年7月22日
山九 マレーシアにアジア・ハブ 東南アジアで大型施設
「アジア・ハブセンター」は現地法人の山九マレーシアが2021年3月1日、開設する予定だ。計画自体は新型コロナウイルス感染拡大以前に決定した。施設は平屋・高床式で、倉庫面積は2万平方メートル。同センターを運用する陣容は36人(そのうち日本人1人)。フリートレードゾーン(FTZ)内に位置する。非課税であり、荷主にとり、非居住者在庫、保管中の転売、荷姿変更、輸出入手続き免除など、コスト削減やリードタイ...
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