2021年1月7日
【年頭あいさつ】 日本貨物鉄道・真貝康一社長 評価軸シフト下で役割大きく
引き続き、「お客様」と「現場」の2つを中心軸に据えて、利用ニーズが高い区間の輸送力増強などにより収益力向上を図り、鉄道輸送の安全確保とお客様のニーズに応えるための積極的な投資を進めていく。社会インフラとして長期的な持続可能性を達成するため、災害時・異常時にあっても、円滑な物流が確保される強靭化(レジリエンス)の施策として、代替輸送力確保や浸水対策などの、BCP(事業継続計画)対策を講じていく。デ...
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