2021年3月23日
物流連・国際業務委 ミャンマー政変の影響を解説
日本物流団体連合会(物流連)は18日、都内で今年度第2回の「国際業務委員会」を開催した。オンライン併用で実施し、国土交通省や会員企業から31人が参加した。委員会は二部構成で実施し、第一部では読売新聞東京本社(元アジア局長)の深澤淳一氏がミャンマーでのクーデターの背景や日本企業への影響をテーマに講演した。
同委員会は、物流事業の海外進出に関する課題を官民連携で検討している。第一部で深澤氏は、ミ...
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