2021年11月19日
小田急不動産、中部初の物流施設開発
小田急不動産はこのほど、愛知県一宮市で物流施設を開発すると発表した。同社初の中部エリアでの開発案件で、地上4階建て・敷地面積約1万3000平方メートル、延べ床面積2万7000平方メートル。来年8月竣工予定だ。
同施設は名神高速道路「一宮インターチェンジ(IC)」から5.8キロ、名古屋高速16号一宮線「一宮中IC」から2.5キロに位置する。名古屋市を中核とした消費地への配送拠点や中部エリアの...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。