2022年2月8日
三菱地所
国内初、京都で高速道路IC直結物流施設
三菱地所は3日、京都府城陽市で高速道路のインターチェンジ(IC)に直結した「次世代基幹物流施設」の開発計画を始動すると発表した。敷地面積約11万9000平方メートル、延べ床面積27万7000平方メートル。高速道路ICに直結した専用ランプウェイの整備を行う物流施設の開発は国内初という。2025年着工、26年竣工予定。完全自動運転トラックなど「次世代モビリティ」の受け入れを想定した中核物流拠点として...
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