2022年2月14日
JILS・オンラインセミナー
生産財荷主の5割が海上輸送契約先拡大
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)がまとめた「国際海上輸送を中心とした国際物流の混乱に伴う荷主企業の物流、サプライチェーンとSCMへの影響アンケート」によると、耐久消費・生産財関連の荷主の9割以上がアロケーション確保に難航し、5割以上が海上輸送の契約先を増やしている。JILSは9日、オンラインセミナー「コロナ禍における“国際物流混乱の先のSCMの在り方”を探る」を開催し、同アンケートの調...
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