2022年7月25日
SGHグローバル・ジャパン
山内社長、「将来見据えた体制を」
SGHグローバル・ジャパン(SGJ)は中長期的な視点から体制を整えていく。オペレーション効率化では昨年1月、越境eコマース(EC)の航空貨物向けで通関許可判別機能付きのマテハンを導入した。今年度から自動仕分け機などのマテハン導入やIT(情報技術)を駆使したシステム化の検討に着手し、高付加価値を創出するオペレーション体制を目指す。SGホールディングスグループ(HD)が2030年までの長期ビジョンで...
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