2023年3月3日
キューネ・アンド・ナーゲル新中計
利益率追求、コロナ禍水準目指す
キューネ・アンド・ナーゲルは2026年を最終年とする4カ年の中期経営計画として「ロードマップ2026」を策定した。1日、発表した。同計画では顧客・従業員から最も頼られる企業として成長するなど、信頼性を強調。顧客や従業員の定着を高めるとともに収益性の向上を図っていく。数値目標としてはコンバージョン率(粗利に対するEBITの割合)で最終年度に25~30%とした。物流の混乱で販売価格が上昇し、利益率が...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。