2024年1月22日
ヒューリックの成田物流拠点開発
CFSや空港内補完の施設も、8月着工へ
ヒューリックは成田空港の近隣で開発を予定する国際航空物流拠点で、ハイテクや自動車関連、医薬品、越境EC(eコマース)など荷主向けの施設開発とともに、ULDのビルドアップ/ブレークなどのCFS機能と、通関、検疫など空港内の貨物施設を補完できる機能を備えた施設の設置を計画している。開発予定の5つの物流施設のうち1つをそれに充てる。同施設の想定規模は延床面積11万平方メートル超。空港内施設との一体運用...
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