2024年10月11日
鴻池運輸
ドーリー位置検知センサーの運用開始
関空で
鴻池運輸は関西国際空港制限区域内で2021年より実施していた、グランドハンドリング業務で使用するパレットドーリーの位置情報検知の実証実験が完了し、10月1日から実運用を開始した。10日、発表した。イスラエルのフーポ・システムズ(Hoopo Systems、以下、フーポ)が開発した位置測位・積載検知センサーするもの。同センサーを使用した日本国内の空港における実証実験・実運用は、初の事例となる。
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