2024年10月17日
南日本運輸倉庫
3温度帯対応WMSが食品卸大手に採用
関東一円でチルド・フローズンの食品物流を手掛ける南日本運輸倉庫(本社=東京都中野区、大園圭一郎代表取締役社長)はこのほど、同社が開発した倉庫管理システム(WMS)を外食・給食分野の業務用食品卸大手が採用したと発表した。クラウド型のWMSで、3温度帯の商品管理に対応している。
各種マスタ情報や予定・実績の入出荷データ、在庫データの送受信を可能にするEDIシステムを搭載しており、ハンディター...
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