2025年6月2日
東京都のSAF促進事業
貨物代理店が決定、6社に
東京都は5月29日、持続可能な航空燃料(SAF)の利用促進によりCO2排出量の削減を目指す「企業のスコープ3対応に向けた航空貨物輸送でのSAF活用促進事業」について、SAFを活用した貨物代理店を決定したと発表した。OCS、近鉄エクスプレス、ケイライン ロジスティックス、住友倉庫、日本通運、郵船ロジスティクスの6社。住友倉庫以外の5社は2年連続で選定された。
同事業は東京都が2024年度か...
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