2025年7月17日
【インタビュー】
ロジスティード・中谷康夫代表取締役会長兼社長
現中計中の再上場へ、事業改革推進
早期の再上場を目指すロジスティード。米投資ファンドKKRのTOB(株式公開買い付け)成立からここ2年ほどで、不動産資産の一括流動化や国内事業と海外事業を明確に分離するなどの大規模組織改正といった、グローバルで戦っていくための事業改革を断行してきた。また、規模や事業領域の拡大に向けてのM&Aも推進していく方針で、直近ではアルプス物流を買収している。中谷康夫代表取締役会長兼社長執行役員(CEO)は「...
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