2009年5月22日
グループのちから 国際コンテナターミナル 最大競争力を目指す
グループのちから国際コンテナターミナル最大競争力を目指す 商船三井グループの国際コンテナターミナルは昨年、創業60周年を迎えた。同社は東京港の大井埠頭と横浜の本牧埠頭でターミナル事業を展開している。齊藤俊樹社長は「京浜港で最も顧客サービスに優れた、コスト効率の良い、競争力のあるターミナルを目指す」と語る。その言葉を裏付けるように、最新鋭の技術を貪欲に取り込み、未来型コンテナターミナルとして評価を高...
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