2009年7月24日
インタビュー 横浜港埠頭公社理事長 金近忠彦氏 横浜港利用者の要望への対応
臨機応変かつ迅速に 料金面でも柔軟に対応 実のある一元化実現へ 指定管理者制度に限界も 横浜港埠頭公社の新理事長に6月27日付で就任した金近忠彦氏(写真)は本紙の取材に応じ、利用者の要望に対し「これまで以上に臨機応変に、かつ素早く対応することが最も重要」との考えを強調した。また「これを実現するためには指定管理者制度では限界がある」とした上で、「(公共・公社CTの)実のある一元化を実現するために、現...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。