2009年12月28日
夢洲にメガソーラー施設 国内最大級、大阪市が検討
環境先進都市を目指す大阪市は、大阪港夢洲(約391ヘクタール)で国内最大級の太陽光発電(メガソーラー)施設の立地計画を検討している。想定用地は夢洲の西側(1区)。先行開発地区(4区、約140ヘクタール)で、環境・エネルギー関連など先端産業の工場の分譲誘致を目指す40ヘクタールとは異なる場所。メガソーラーの立地が実現すれば、夢洲全体の活性化にもつながりそうだ。
同市によると、メガソーラー予定地...
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