2010年2月16日
【取材メモ】鈴与海運・飯田節男社長
「去年の秋に話していたとおり、東西航路に続いて南北航路を開設します」と新サービスについて語るのは、鈴与海運の飯田節男社長。確かに、神戸を基点に東日本と中国・九州を結ぶ定期コンテナ配船を11月にスタートした際、京浜港を基点とした新航路の開設方針を明らかにしていたのを思い出す。これが15日横浜港起こしで開始する横浜、川崎、清水、名古屋と八戸、仙台を結ぶ南北航路サービスとして具体化した。「東北から九州...
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