2010年3月25日
【取材メモ】横浜市・小松崎隆副市長
「この機会を逃せば、日本港湾が国際社会の中で生き残っていく機会はついえる。そのくらいの危機感を持って関係者の英知を結集させねばならない」と、国際コンテナ戦略港湾公募への対応について話すのは、京浜港連携協議会の初会合であいさつした小松崎隆横浜市副市長。氏が会長を務める同協議会は3連休前の19日、戦略港湾公募の締切り26日を前に、3港共同で提出する計画書の最終的な方向性を確認した。非公開で行われた...
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