2010年3月4日
大分県フェリー協 料金減免の継続を要望
大分県フェリー・RORO船振興協議会(会長=興村明仁ダイヤモンドフェリー社長)は2日、大分県の広瀬勝貞知事を訪れ、港湾施設使用料など減免継続を求める要望書を提出した。今年6月から高速道路料金の無料化社会実験が37路線・1626キロメートルで実施されるため、入港料、岸壁使用料、駐車場使用料など港湾施設の使用料金減免を来年度も継続することを求めた。大分県は昨年7月~今月末、計7200万円の減免措置を...
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