2010年4月28日
【取材メモ】マースクライン 平田雄久・営業本部コマーシャルプランニング・トレード&アロケーション・マネジメント課長代理
コンテナ船のスペース逼迫を受け、必要以上にブッキングを行い、実際のコンテナ搬入数とが乖離(かいり)している問題で、マースクラインは5月からキャンセル料として「No Show Fee」の導入を決定した。同社の平田雄久・営業本部コマーシャルプランニング・トレード&アロケーション・マネジメント課長代理は、「このような状況は特に中国で多く、日本のお客さまには契約を守っていただいている。それが日本マーケッ...
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