2010年9月9日
【取材メモ】 コスモスマリタイム 瀬川敏夫専務取締役
「営業マンの日々の取り組みは、集めてきたコンテナの本数だけでは計れない。そこが評価の難しいところ」と語るのは、韓国船社・高麗海運の日本総代理店、コスモスマリタイムの瀬川敏夫専務取締役。同社では各営業に取扱本数の目標値を設定してはいるものの、それは評価の一つの目安に過ぎないという。「日韓航路では特にFOB貨物の割合が高いため、積み高には直接結び付かないブッキング後の荷主フォローも、日本での営業機能...
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