2010年11月19日
【取材メモ】大阪港埠頭公社 山崎輝男ポートセールスアドバイザー
「慌て者のサンタクロースのようで恐縮です」と笑いつつ、かばんから、次から次へ資料を取り出すのは大阪港埠頭公社の山崎輝男ポートセールスアドバイザー。中国からベトナム、ロシアまで世界の港湾を精力的に飛び回り、人懐こいキャラクターも手伝ってか膨大かつ深い情報を入手。それを独自の見解を交えリポートにまとめている。少し早いクリスマスプレゼントをいただいた。「これからも情報交換しましょう」とのありがたいお言...
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