2010年12月6日
【取材メモ】南星海運ジャパン 営業2部平田優治部長
「今年は1000TEU型新造コンテナ船が一挙に4隻も竣工し、サービスの拡充が進展。南星海運にとっては画期的な年になりました」と1年を振り返る南星海運ジャパン営業2部の平田優治部長。新造船のリプレース投入により、日本寄港サービスの船隊の大型化刷新が進んだが、新規のサービスループ開設といった抜本強化の動きにはつながらなかった。「来年は新造船の竣工予定もないだけに、本社の目が日本マーケットに向くよう、...
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