2011年4月22日
【取材メモ】BNSF鉄道 杉本俊雄・極東代表
福島原発の事故発生以降、北関東産の野菜や東京の水道水から基準値を上回る放射線物質が測定されているが、BNSF鉄道の杉本俊雄・極東代表は「私に言わせれば、まだまだたいしたことないですよ」と余裕の表情。1945年8月6日に広島に原爆が落とされた時3歳だったという杉本氏は当時、原爆投下地点から100キロほどの福山に住んでいたという。所謂(いわゆる)「黒い雨」が降ったときも何も気にせず外で遊んでいた杉本...
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