2011年6月1日
マースクとH・シュド 亜―南米東岸2ループ化
マースクラインとハンブルク・シュドは7月からアジア―南米東岸航路「ASAS/NGX」サービスを2ループ化する。
現在、既存ループ「ASAS1/NGX1」には、マースクとハンブルク・シュドがそれぞれ同航路専用のSANNAXクラス船、Santaクラス船(ともに7500TEU積み、リーファープラグ1700口)を投入している。投入隻数は計12隻。寄港地・ローテーションは、釜山―上海―寧波―塩田―香...
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