2011年7月29日
【取材メモ】小林眞八戸市長
4町村合併による1929年の八戸市誕生。「港を使って地域を振興していく。それが先人の思いでした」と振り返るのは、小林眞八戸市長。当時の港はイワシなどを扱う小さな漁港。そこから出発し、94年には東北初の外貿コンテナ航路が開設された。今年の八戸セミナーの副題は「立ち上がる北東北の産業都市」。「航路開設以来、八戸港の貨物は右肩上がりで増え、当市はまさに先人の思いが現在につながり発展してきました。東日本...
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