2011年8月22日
【取材メモ】鈴与・鈴木与平社長
「清水港の強さは周辺住民の方々、そして港で働く人たちなどが港を育てることに熱心であるということだと思います」と話すのは、鈴与の鈴木与平社長。港湾振興には、港湾関係者だけでなく、利用者そして近隣住民の港への理解が不可欠。一例として、鈴木社長は清水港が取り組んでいる『みなと色彩計画』を挙げる。清水港ではガントリークレーンや物流事業者の上屋などの建物は白と水色を基調とする塗装がなされている。これは港に...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。