2011年12月6日
【取材メモ】鈴与・早川巖副社長
「第73期通期業績(2010年9月~11年8月、単体)は、もう少しでリーマン・ショック前の水準まで戻せそうだったのですが、東日本大震災、タイの洪水長期化の影響を受けてしまった格好です」と話すのは鈴与の早川巖副社長。この先、国際物流をめぐる動きは不透明で、まだまだ予断を許さない、との見方を示した上で、「新東名高速道路が来年、(長野県から山梨、静岡までカバーする)中部横断自動車道が4~5年後には開通...
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