2012年2月16日
【取材メモ】宮城県・村井嘉浩知事
「今年は“復興”の語呂合わせで“25”キロの仙台牛と“25”種類の地酒を用意しました」と話すのは、宮城県の村井嘉浩知事。10日に都内で開いた「仙台国際貿易港首都圏セミナー」のレセプションでは、仙台牛が振る舞われるのが恒例。その量は例年、前年のコンテナ取扱量に応じ決まっており、昨年は2010年実績が21万6000TEUだったことから牛肉22キロが準備された。「今年はそれに従うと肉の量が一気に減って...
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