2012年8月20日
【取材メモ】錦江シッピングジャパン・喬洪社長
「震災以降日本では節電の機運が高まり、その影響でクールビズが推進されていることはとても良いことだ」と語るのは錦江シッピングジャパンの喬洪社長。夏場は日本以上に暑い上海では、「ジャケットやネクタイを着て働くなどの欧州の文化が浸透しておらず、ノージャケット、ノーネクタイの人が多い」そうだ。「急速な経済成長もあり、中国の生活水準は近年とても良くなってきたため、今はあまり見ることはないが、昔はランニング...
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