2012年12月21日
キシムラインダストリー 横浜港CTにLED照明導入 消費電力7分の1、操作性も向上
新エネルギーの企画・設計・販売を手掛けるキシムラインダストリー(本社=横浜市中区)は、コンテナターミナル(CT)の荷役機器向けに発光ダイオード(LED)照明の導入を提案している。今春には、横浜港CT内のトランスファークレーン(RTG)1基に4灯を導入。従来の水銀灯に比べ、電力消費量を7分の1程度と大幅に削減できるほか、ターミナルオペレーターには、寿命が6倍以上に伸びることでメンテナンスの負荷が低...
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