2013年1月23日
【取材メモ】興亜海運日本総代理店、三栄海運・山池輝晴社長
韓国船社の興亜海運が日韓航路のフルコンテナ船で神戸港に定期寄港を開始したのが1973年秋。今年で丸40年を迎える。「邦船社が北米西岸航路でコンテナサービスに乗り出してから5年後のこと。当時、興亜はジャパンラインの韓国総代理店を務めていた関係もあって、神戸接続釜山向け貨物輸送をメーンとしたフィーダー配船に乗り出したわけです」と説明してくれたのは興亜の日本総代理店、三栄海運の山池輝晴社長。「投入船は...
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